大高酵素は、植物発酵食品のパイオニアともいえる存在です。現在の人気商品であるスーパーオータカの前身ともいえる「大高酵素飲料」を発売したのは今から50年以上前ですし、今人気の酵素風呂を開発したのも大高酵素の創始者である大高登氏です。大高氏は自然の豊かな北海道に研究所や工場を建設し、原料となる野菜もできるだけ自社栽培を始めました。きれいな空気や水、大地の豊かな北海道だからこその大規模な農場で作られる野菜や果物は新鮮で生命力がいっぱい。常に旬の素材を使い。栄養価を考えて作られる酵素液は、体に良いのも当然でしょう。リンゴや大根、ニンジン、玉ねぎなどの家庭でもおなじみの野菜や果物はもちろん、クマザサやトドマツ、クローバーなど、約50種類もの植物が大高酵素には使われているのです。スーパーオータカはこれらの植物を約６ヵ月以上、風雪は約3年間も熟成させて作られています。野菜や果物の栄養分は熟成されることで吸収されやすくなり、そのまま口にする以上の健康効果を発揮します。また、発酵させることによってできた酵素は、体内の代謝や吸収をサポートして、健康増進に役立つのです。野菜や発酵食品を食べることが少なくなった現代人は、昔よりもさらに酵素が不足しがちにいなっていて、それは生活習慣病の原因の一つにもなっています。固まりそうな血液はサラサラにして血流を正常に保つのも酵素の働きですし、体内の免疫力を上げて感染症にかかりにくくするのにも酵素は必要です。そんな酵素を効率よく補うためにも、大高酵素の酵素ドリンクは最適なのです。また、大高酵素では酵素に関する技術を生かして、スキンケアシリーズなども発売しており、若々しい肌を保ちたい人から人気を集めています。また、ハンドクリームやヘアケアシリーズ、さらには家庭で酵素風呂気分が味わえるバスコーソなどもおすすめです。酵素のスペシャリストならではのラインナップはどれも魅力的で、シリーズで使う人も少なくありません。